濃い緑の葉と茶色の茎に1~2cmほどの小ぶりな黄色い花が印象的なサンビタリア スタービーニ。開花時期は5~11月と長いのですが残念ながら写真は少ししか残ってませんでした。購入後ポットに植え替えたのですが、梅雨の長雨にあたって駄目にしてしまったように記憶しています。旺盛に枝が伸びて込み入っていたので梅雨前に切り戻ししておけばよかった反省。
サンビタリア スタービーニ 栽培記録
2013年5月19日
購入時の様子
2013年6月9日
購入から20日程経った頃です。旺盛に枝が伸びています。
サンビタリア スタービーニの育て方
■花名:サンビタリア スタービーニ
■科目:キク科
■属性:ジャノメギク属
■原産国:アメリカ南西部、メキシコ
■開花時期:5~11月
■植え込み時期:4~6月
■一年草/多年草:一年草
■花サイズ:1cm程
■場所:長雨があたらない日当たりの良い場所。
■水やり:土の表面がかわいたらたっぷりと。
■土・肥料:水はけの良い、弱アルカリ性の土。4~10月 緩効性肥料を月1回もしくは液肥を1~2週に1回
■切り戻し:6~9月花姿がみだれたら。特に梅雨前には蒸れを防ぐために切り戻し。
■その他:スタービーニは従来種に比べ節間が短いのが特徴
サンビタリア 花言葉
私をみつめて 切なるよろこび 愛の始まり いつも愉快
サンビタリア 誕生花
8月11日 9月21日